20代

20歳の時、初めて入社した会社の先輩にこう言われた

「20代は早いよ、あっという間だよ」

僕はどうだったかな?(まだ1年残ってますが)

僕は10代よりも20代の方がたくさん思い出あり、とても充実しているように思えます。おそらく普通の人でしたら会社に入社してずーっと働きっぱなしだからでしょうか?
僕の20代はどん底からのスタートでした。

母を亡くし、当時18歳だった妹と2人残された中、喪主、遺産分割協議、相続税の有無の申告など色々と経験させて頂きました。22歳で会社を辞めた後、プー太郎を半年。お金がなくなったので水泳のインストラクターのアルバイトで生活をしていました。
23の時、親の残してくれたお金で1DKのマンションを買い本格的な一人暮らし開始。いやノブナガとの二人暮しかな?
水泳のインストラクターのバイトはすごく性格に合い、昼間は大好きな子供達と一緒に泳ぎ、お話をし、夜は大人のクラスで可愛がられとても充実した日々を送ることができました。
そのまま社員になろうかとも思いましたが、建築をやるために両親が学校のお金を出してくれたことを忘れる事ができず、24歳の冬に設計事務所で働き始めました。
この事務所はとても厳しく、平気で「小学校からやり直したら?」とか「仕事の邪魔するな」とののしられオドオドしながら働いていました。正直言いますと続けるのも辛かったのですが、「辞める」と言えないくらい怖かったのです。
非常に辛い日々でしたがこの頃始めたフットサルが楽しくて楽しくてそのために生きている感じでした。
その事務所でも次第に仕事を覚えるようになり、怒られる事に変わりはないのですが、まわりの所員がいい人たちばかりでたくさん励まされ2年半その事務所で学ぶことができました。
今思えばとても充実し、勉強になった2年半でした。口は悪いですが正しいことを学んだような気がします。
27歳で今の事務所に・・・そこでのことはこのBlogで散々愚痴ってるのでご承知の通り。
昨年は結婚、住宅購入と色々ありました。

でも今の状態に決して満足はしていません。人生に満足したら腐ってしまいそうです。
人生の幸せは晩年にのみ味わえればいいです。
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by tama5136 | 2005-03-07 12:42 | 日記