「SICKS」/The Yellow Monkey

「SICKS」/The Yellow Monkey

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イエモン消滅・・・僕にとっては「活動休止」の時点ですごく辛い出来事でありました。
初めて聴いたのは「太陽が燃えている」非常にクサイ題名で歌もあまり気に入らなかったのを覚えている。
そして後に発売されたシングル「SPARK」や「楽園」で彼らを気に入り「TRIAD YEARS act I・Ⅱ」を買ったのを覚えている。
1997年に発売された「SICKS(上記写真)」は発売時に「日本ロック界最高傑作」なんて言われていました。
はい、最高傑作ですよ!!!
1曲目の「RainbowMan」と2曲目「I can be shit ,MAMA」のパワー、繋がりに始まり7曲目は「天国旅行」10曲目「花吹雪」はイエモンの中でもかなりの傑作と言えるのではないでしょうか?
「最高傑作」の次に発売されるアルバムはそれ以上のものを求められる・・・
1998年に発売された「パンチドランカー」はダークな世界の「SICKS」とは違い過去のイエモンらしい曲が目白押し。
2000年の「8」もパワフルな「ジュディ」に始まり、僕のカラオケお気に入り曲でもある「バラ色の日々」等、決して裏切る事のなかったイエモン。
しかしながら2001年に活動を休止。再びバンドとして復活する事はなかった。

この8年間、イエモンをたくさん聴きながら生きてきました
ソロで活動している「YOSHII ROBINSON」イエモンの曲のほとんどを手がけているので同じサウンドが聴けるのでは?と思っていましたがやはり違います。イエモンの音が好きでした。本当にありがとう。




~天国旅行~

泣きたくなるほどノスタルジックになりたい
せまいベッドの列車で天国旅行に行くんだよ
汚れた心とこの世にさよなら
全てにやさしい愛も今はいらない

ニセモノな安らぎでもいい
薄れていく意識の中のVTRは回る

けしの花びら さえずるひばり
僕は孤独なつくしんぼう

思い出せるだけ思い出して遊びたい
つらい事 うれしい事
狂ったように愛し合った事

汚れるだけ汚れるのもいい
笑いながら死ぬことなんて僕にはできないから

潮騒の音 快晴の彼方
そこに吹く風 その時の匂い
潮は満ちてく ひざから肩へ
苦しさを越え 喜びになる
身体バラバラ 溶けてダラダラ
天国が好き 僕は幸せ
身体バラバラ 身体バラバラ
身体バラバラ
つくしんぼう

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by tama5136 | 2004-12-27 13:02 | お気に入りPartⅠ(~2005.10)