キミとボク

Qさんのところで「ペットを飼うということ」と題した記事で紹介されていた「キミとボク」のお話
を昨夜、嫁さんと二人で見ました。
その話の内容はノブナガとかぶる内容だったので号泣してしまいました。
本当は夜中まで起きてウイイレでもやろうと思ったけどそんな気分でもなくなってしまったので・・・





ノブナガは生まれて1、2ヶ月たらずでボクの所へ・・・変なところにオシッコしたり、悪事をしたら怒っていた。どちらかというと怒ってばかりいた。
ちょっとした病気でノブナガが入院することになってノブのその存在を改めて知る
それからは毎日一緒に寝て、ボクが食事中は隣でボクの顔を凝視してくれて、夜中ゲームをやっていればヒザの上で寝てくれて・・・常に一緒でした。
そこに1人と1匹の新たな家族が・・・

ノブナガにとっては最初戸惑いもあったかもしれないけど馴染んでくれて楽しい日々が続いた
その楽しい日々はそう長くはなかった
12月に腫瘍ができて入院。年越しで僕らは北海道へ帰ってきて待っていたのは悲痛な宣告だった

「ノブナガ君の腫瘍は悪性でそう長くはないです。あと3ヶ月から半年です。」

全てが止まったように感じた。
友人のアドバイスでべつの病院を探しなんとか前向きになれた僕たちはそこから半年間の闘病生活を送る

待っていたものは「別れ」
最期の朝、もうほとんど動けなくなったノブナガの鼻に軽くキスをして「ありがとう」と言って家を出た。
嫁さんがバイトから帰ってきた後のメール

「ノブひとりでいっちゃったよ」

家に帰ると嫁さんがハンドタオルを枕にしてノブをケージの中に入れて外出したらしくそのままの格好で動かなくなっていた。

布団の中で寝ていてもノブが頭を突っ込んでくることはもうない
腕を伸ばして寝ていてもその腕を枕にして寝ようとするノブはもういない
風呂上りに部屋の中を歩いているボクの足に抱きつこうとするノブはもういない
寝ているときにボクの鼻を舐めにくるノブはもういない
布団を敷こうとしているときに布団に突っ込んでくるノブはもういない
ちょっと寂しくなっちゃうときもあるけど

でも

ノブと5年2ヶ月の共同生活。とても楽しかったです。
たくさん励ましてもらったし・・・
その励ましにまだ応えてないや。
[PR]

by tama5136 | 2004-11-20 09:28 | ノブナガ(2008.07.26)